こんばんは〜!
本日はガット弦のお話です。
 
 

ガット弦

羊の腸をねじって作られる弦

ガット弦は
羊の腸をねじって作られた弦のことで、

1600年代のイタリアにて
羊の腸だけで作られているガット弦に
金属の細線を巻きつける製法が始まり
現代まで引き継がれています。

 
 
ガット弦の製作現場

 
 
 
 

しなやかで優しい音色

羊の腸、という
生き物の素材を使用しているからか
ガット弦の音は
しなやかあたたかいなどと
評されることが多いです。

私は普段
THEナイロン弦で演奏しているので
ガット弦は試奏程度しか経験がありませんが、
弾いた際は
確かに音色が柔らかく、
しなやかだなと感じました。
 
 
 
 

安定するまでに時間がかかる?

音色も柔らかで、しなやかなガット弦ですが
弦が安定するまでに時間がかかると
言われています。

安定しない期間は
暫く調弦をする時に苦戦してしまうかもしれませんが
慣れてしまえば問題ないかなと思います。
 
 
 
 

中級者さん向けの弦

というわけで、ガット弦は
 
 
「調弦も何となく出来るようになったし、
ボーイングにも大分慣れてきた!」
 
 
というかたにお勧めです。
 
 

おすすめのガット弦



※E線はスチール弦です。

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ヴァイオリンを弾いたりします。 桐朋音大院生・講師

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