こんばんは🌛
今日も天気が良かったですね!!

紅葉シーズンが待ち遠しいです🍁

 

今日は
日中はずっと長い間お世話になっている
私のヴァイオリンの先生の喜寿のお祝い、
夜はAオケのレッスンでした🎻

お邪魔しました〜!

 

知ったかぶり音楽小話

ディヴェルティメントとは

ウィキペディア大先生はこちら

 

とんでもなくざっくり説明すると

ディヴェルティメント
屋内(貴族のお食事会、社交会などの場)での演奏を想定して
書かれた作品のことです。

食事の時や社交の場で悲痛で重苦しい曲を聞くのは
ちょっとな〜と思うのは今も昔の変わらないようで
ディヴェルティメントには
明るく軽快で颯爽とした曲が多いです。

今日レッスンした
モーツァルトのディヴェルティメントK.136も
明るく華やかな曲でした。

 

ちなみにその反対の意味にあたるものが
セレナード
屋外での演奏演奏を想定して書かれた作品、となります。

いまBオケでレッスンしているアイネクライネは
セレナードに当てはまります。

AオケとBオケで
たまたま逆のジャンルをやっていたようです〜〜

 

 

完成当時はまだ16歳

モーツァルトは
3歳くらいでドミソが綺麗な和音だと聞き分け、
11歳でオペラを書き始め、
12歳で初めてイタリア・オペラを作曲、
13歳くらいからザルツブルクの宮廷に仕え
無給で?教会音楽を作曲していました。

3歳くらいでドミソが綺麗な和音だと聞き分け
若干信憑性に欠けるとしても

とにかくとんでもない神童ですね。

 

 

ディヴェルティメントK.136は
1172年、16歳という若さで書き上げました。

 

モーツァルトは
お父さんと3回イタリア旅行へ出かけているのですが、その最中に初めて弦楽四重奏を書きはじめたようで

K.136は
2回目のイタリアから帰り、ザルツブルクで書いたそうです。

 

当時ディヴェルティメントを沢山生み出していた
ハイドンの影響も受けていると考えられています。

 

このあとのモーツァルトは
ウィーンやミュンヘンで就活を始めますが
なかなか上手くいかず、
父親の反対を押し切り
フリーで活動する決心をします。

 

モーツァルト〜〜〜

 

ちなみにアイネクライネは
モーツァルトが31歳の時に作曲されました。

 

モーツァルトは35歳で亡くなってしまうので
これが最後のセレナードとなりました。

 

参考文献



すぐわかる! 4コマ西洋音楽史 2~バロック中期~ロマン派初期~

めちゃくちゃ分かりやすい音楽史の本です。

 

ベーレンライター版 ディヴェルティメントK.136 スコア
ベーレンライター版のスコアでK.136〜138まで載っています。
どのスコアもそうですが
Vorwort(序文)のところに曲の解説がバァーっと載っています。ドイツ語です。

 

次回は12月1日に
Aオケにお邪魔させていただきます。

よろしくお願いします!!

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ヴァイオリンを弾いたりします。 桐朋音大院生・講師

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